キャンプ場 コンセプト


「ときわぎ」とは

赤城 ときわぎの森キャンプ場の「ときわぎ」とは日本古来のやまと言葉で、漢字では「常盤木」と書きます。

杉や松のような常緑樹のことを意味しています。木々に囲まれたこのキャンプ場が、

常緑樹のように永久不変に皆様に愛されるキャンプ場を目指して「赤城 ときわぎの森キャンプ場」と名付けました。



01. 森林浴効果!林間のキャンプ場

赤城山の木々に囲まれたキャンプ場では、朝は鳥のさえずりが聞こえ、昼は木々の間から木漏れ日が、夜は星や月が顔をのぞかせる自然豊かな森の中のキャンプ場です。日常から少し離れて、森林浴の様々な健康効果を実感しながら心身のリフレッシュをして、再び日常へ。皆様のライフスタイルの一部になれるようなキャンプ場を目指しています。

≫ 環境省「国立公園へ行ってみよう」



02. 子供から大人まで、豊富な体験プログラム

私たちは1984年から「パオス野外教育研究所」という名称で、このキャンプ場のすぐ近くの自施設にて会員の子どもたちを対象に野外キャンプ活動を実施してきました。(パオス野外教育研究所は1981年に設立し活動を実施)そういった野外キャンプ活動のノウハウを活かしながら、大人の方にも楽しんでいただけるプログラムをご用意しております。

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03. キャンプ場の利用シーンは様々

キャンプ好きの方はもちろん、グランピングではキャンプ初心者の方も気軽にご利用いただけます。雄大な赤城山の麓にありますので、登山やサイクリングの際のご宿泊としてのご利用もおすすめです。ご家族でのキャンプ、ソロキャンプ、様々なシーンでご利用いただけます。